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お金の投資から自己投資へ。「株式会社じぶん」の価値を上げよう

投資は株式投資だけではない

どうも、しろくまです。

最近は新NISAの影響もあり、投資を始める人がかなり増えてきました。

SNSを見ていても、

「オルカンを積み立てよう」
「S&P500に投資しよう」
「若いうちから資産形成をしよう」

という話題を毎日のように見かけます。

私自身も投資は大賛成です。

実際に積み立て投資を続けていますし、資産形成において非常に有効だと思っています。

しかし最近感じることがあります。

それは、

若いうちは金融商品への投資以上に、自分自身への投資の方がリターンが大きい場合が多い

ということです。

今日はそんな自己投資について考えてみたいと思います。

目次

投資の利回りはせいぜい年数%

株式投資の長期平均リターンは年5〜10%程度と言われています。

もちろん十分魅力的です。

100万円を年7%で運用できれば、20年後には約400万円になります。

しかし、20代や30代前半の人にとって本当に重要なのはその100万円をどこに使うかです。

投資信託に入れるのか。

それとも自分に使うのか。

ここで人生は大きく変わります。

自己投資は収入そのものを増やせる

株式投資はお金を増やします。

一方で自己投資は「稼ぐ力」を増やします。

例えば

  • 資格取得
  • 英語学習
  • プログラミング
  • 副業
  • 営業スキル
  • 専門知識の習得

こうしたものは成功すれば収入そのものを増やしてくれます。

仮に100万円の自己投資によって年収が50万円上がったとします。

それが20年間続けば1000万円です。先ほどよりも大きいですね。

さらに昇進や転職、副業につながればその差はもっと大きくなります。

それらをお金の投資に回したら…

若いうちは資産額よりも、自分の市場価値を高めることの方が重要かもしれません。

体験への投資も忘れてはいけない

自己投資というと勉強ばかりをイメージする人もいるかもしれません。

しかし私は体験も立派な自己投資だと思っています。

旅行に行く。

キャンプをする。

海外に行く。

新しい人と出会う。

新しいことを習う。

こうした経験はほとんどの場合は直接お金にはなりません。

しかしこれらの新しい経験は人生の引き出しを増やしてくれます。

実際、私も年齢を重ねるにつれて感じるのですが、

投資で増えた金額よりも、

家族で出かけた思い出や挑戦した経験の方が強く記憶に残っています。

お金はあとから増やせます。

しかし若い頃の経験はその時にしかできません。

株式会社じぶんを経営しよう

私は自分自身を一つの会社だと思うようにしています。

その名も

株式会社じぶん

です。

会社であれば、

  • 人材育成
  • 設備投資
  • 新規事業
  • ブランド戦略

を行います。

それと同じです。

本を読む。

勉強する。

健康を維持する。

人と会う。

経験を積む。

これらは全て株式会社じぶんへの投資です。

将来の利益を生み出すための設備投資と言っても良いでしょう。

若いうちの最大の資産は時間

20代、30代の最大の武器はお金ではありません。

時間です。

失敗してもやり直せます。

新しいことに挑戦できます。

方向転換もできます。

だからこそ若いうちは、

投資信託の値動きを毎日眺めるよりも、

自分の価値を高める行動に時間とお金を使った方が良いかもしれません。

その経験は将来何倍にもなって返ってきます。

まとめ

もちろん投資は大切です。

しかし若いうちは投資だけに集中する必要はありません。

色々な体験と経験をしながら少しずつ株式会社じぶんの価値を高めていく。

その結果として収入が増え、大切な人とのつながりが増え、人生の選択肢が増え、さらに投資できるお金も増えていくのだと思います。

投資先を探す前に、一度自分自身を見直してみませんか?

案外、一番期待値の高い投資先は自分自身かもしれません。

ちょっとした哲学回でした。

では(。・ω・)ノ゙

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